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どきどき、わくわく  11/2 Tue.

 

西荻窪で用事があり、合間に久しぶりに駅前から骨董通りを歩いてみました。 なにかある! と臭覚が働いて入ったお店。こういう時はただの純粋な(!)アンティークファンの一人です。

アクセサリーなど見ているうちにひっそりと壁にかけられている額に目が釘付けに!

それはいかにも手作りの紙製のオーヴァル型の素朴なフレームにそっと付けられた布のコサージュか髪飾りらしきもの。背景には活版印刷の宗教画らしきものが。よく見ると下の方に消えかかった手書きのサインも。 1867年?の文字も見えます。

値札もなくおそるおそる店主の女性に聞くと、あ〜、それに目をつけられましたか・・・とちょっと困り顔。 とても気に入って仕入れられたもので、大切にフランスから持ち帰り思い入れがおありになるとか。

その気持ちってよくわかるんですね。 仕事柄、売れ筋のものを仕入れたいところなんだけれども、どうしても好きでゆずれない、大げさに言うと今いる自分というものを一目で表現してくれるもの、自己表現そのもの。

う〜ん、いくらにしようかしら・・・としばし無言で熟慮の末、清水の舞台から飛び降りるような覚悟で(!)譲っていただいたものです。

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