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阿藤雅恵先生のアトリエ - 布花リース作り体験レッスン! 11/29 Mon.

今日は、両国に在住の布花作家の阿藤雅恵先生宅でリース作りの体験レッスンをさせていただきました!! 阿藤さんの世界を少しでも体感したくて。

まずは前もって一枚一枚ていねいに先生が染色されたベルベットのバラの花びらと葉っぱが並べられ・・・。なんとも言えないニュアンスの白にうっすら紫のぼかしが入っている花びらを見て、思わず出来上がりを想像して期待が膨らみます。

でもまだこの時は、あまり器用でない私にもできるかしら、とちょっと不安な気持ち。

教えていただいた通り花びらと葉っぱをしぼるように指でひねり、広げます。 そうするとあら、不思議、本物の花びらのように繊細な曲線ができて今にも風に吹かれそうな風情。

一枚ずつ形を見ながら花びらを重ねていき、茎とがくの部分も作ります。 そして葉っぱもバラの葉のようにひとつひとつを組み合わせていくのです。 ああ、もう、なんて楽しい作業なんでしょう!!

 

あとはリースの土台となる枝ですが、こちらもバラの枝の微妙な色に見事に染められたベルベットの布を芯に巻き付けていきます。途中にお花と葉っぱをバランスよく入れていくのです。

でも先生はおっしゃいます。 「あまりきっちりバランスをとるという意識をしないで、かたよっていてもいいんじゃない。失敗したと思ってもそのまちがいが思わぬ表情を出してくれたりするのよ。」

またこうも。 「私はちょっと枯れかけのお花が大好き。生き生きしている時の花はそのまま忠実に作り上げようとすると妙に生々しくなってしまうのよね。」 と。

  

さて出来上がりは・・・。 先生の作品とは比べ物にはならないけれど、初めてにしては自分では満足な仕上がり! 分かりやすい説明と肝心要なところは手伝っていただいたので。 

そして12月にキゼットでもUPする予定のコサージュのアレンジのご相談も。 フランスアンティークのレースやメダイと阿藤先生の布花とのコラボです。 ぜひお楽しみに!!!

隣家の紅葉桜 11/22 Mon.

毎年春に素晴らしい景色を見せてくれる隣家の桜・・・。

秋の景色はこうです!! 回りがぱ〜っと明るくなるような全てが薄紅色に染まる春の桜もいいけれど、しっとり深い色合いの黄金の葉桜も捨てがたい。 うちの2階のテラスにしなだれかかるようにせまってくるさまは圧巻です。 画像で伝わるかなあ。

ちょっと濃いコーヒーを入れて・・・ゆっくり眺めましょ。

それから先日仕入れたアンティークの品々。 ベージュのトーンがすてきだわと、思わずパチリ。

アンティークレースの使いよう 11/16 Tue.

 

フランスの古いレース、というだけでなにか特別な思いがあるのですが、普段の生活に気軽に取り入れるともっと魅力が増し好きになります。 時を経て深みを増した色合い。 古いレースには独特の陰影があるように思います。 最近はよくインテリア雑誌でも、今のものとリメイクしたアレンジが特集されています。

たとえばアルバムにちょこっとコラージュ。 ほんの数センチあれば事足ります。 なのでどんな小さな切れはしでも捨てられません!

 

左はZARAのレースのブラウス。 襟元がちょうどVに開いていたので細いボーダ^レースを付けて結べるようにさりげなく。 右のリネンのブラウスは片方の襟だけにチュールレースなどあしらってみました。

 レースはほんの少しだけでもとても華やかになるのでなるべく抑え気味に使う方がいいかなと思います。 そして多少のしみや穴は気にしません。 むしろそれがあるからこそいい風合いが出ます。 完全無欠なものなら今のものでも充分ですから。

 

冬のカシミアのストールにも・・・。 

黒いレースも大人っぽくてステキです。 リネンのコートの袖口にチュールレースとフィレレースをちょっとずらして重ねて付けています。 この場合裾や襟もとにも付けたくなるのですが袖だけがさりげなくていいと思います。

 

最後に、この前の大江戸骨董市で手に入れたアンティークレースがたっぷりあしらわれたラムのファーの襟。 ちょっと値切ってお安くしていただいて買いました! 適度な流行と華やかさがこれからのシーズンにぴったりです。 ただしお洋服はシンプルにシンプルに、です。

そして、12月には前にもご紹介いたしました布花作家の阿藤雅恵さんのお花にアンティークレースやメダイなどをあしらったコサージュやブーケをサイトの方でUPしていきたいと思っています。

お楽しみにお待ちくださいませ。

どきどき、わくわく  11/2 Tue.

 

西荻窪で用事があり、合間に久しぶりに駅前から骨董通りを歩いてみました。 なにかある! と臭覚が働いて入ったお店。こういう時はただの純粋な(!)アンティークファンの一人です。

アクセサリーなど見ているうちにひっそりと壁にかけられている額に目が釘付けに!

それはいかにも手作りの紙製のオーヴァル型の素朴なフレームにそっと付けられた布のコサージュか髪飾りらしきもの。背景には活版印刷の宗教画らしきものが。よく見ると下の方に消えかかった手書きのサインも。 1867年?の文字も見えます。

値札もなくおそるおそる店主の女性に聞くと、あ〜、それに目をつけられましたか・・・とちょっと困り顔。 とても気に入って仕入れられたもので、大切にフランスから持ち帰り思い入れがおありになるとか。

その気持ちってよくわかるんですね。 仕事柄、売れ筋のものを仕入れたいところなんだけれども、どうしても好きでゆずれない、大げさに言うと今いる自分というものを一目で表現してくれるもの、自己表現そのもの。

う〜ん、いくらにしようかしら・・・としばし無言で熟慮の末、清水の舞台から飛び降りるような覚悟で(!)譲っていただいたものです。

大江戸骨董市! 11/7 Sun.

 

今日は少し朝早く起きて大江戸骨董市へ。

前にブログでも触れたフランス在住のY.R子さんがちょうど今、日本に帰国されていてここで待ち合わせをしたのです。ご主人さまのお仕事の関係で年一回は戻られるそうです。同じアンティークwebショップの大先輩であり、的確なアドヴァイスをくださるあのR子さんです。

 

各ブースを見て回りながら、またランチをいただきながらアンティークの話やらお互いの家族の話などに花を咲かせ、短い時間ではありましたが楽しいひとときを過ごしたのです。

またフランスに買い付けに行く時にあちらでお会いしましょう!と有楽町の駅でさよなら。今日お話ししきれなかったこともいっぱいありますからね。

骨董市ではアンティークレースをふんだんにあしらったラムの襟、ゲットしました。